キャラクター制作はキャラックにお任せ

隙間産業の真髄

今回は競馬のキャラクターを描いてみました。この題材のキャラクターは多数あり、すでにJRA公認のキャラクターも存在します。しかし人の数だけキャラクターがあるとはよく言ったもので、まだまだ需要はあると思い制作に踏み切りました。
木馬を使った絵は新しいと感じこのデザインを採用しました。ジョッキーとの相性も抜群に仕上がっております。

どうやって使うの？

競馬のPRメインよりも、競馬場や馬券売り場のウィンズの近くにある飲食店などでの使用が最適かと思われます。競馬場は電車の駅名になっているほど存在感のある施設です。その付近の店舗が競馬を推してもなんら違和感はありませんし、客層も競馬ファンが多いはずです。
競馬に特化していない競馬キャラクター。これはある意味キャラクターとしての新たな境地なのではないでしょうか。

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